どうも!
最近、左ヒザを痛めてしまい日々のトレーニングメニューのもも上げやランジが出来ないつば太です(‘◇’)ゞ
大腿四頭筋を鍛えられないのは痛いですね〜
どなたかヒザに負担をかけずに大腿四頭筋を鍛えられる筋トレ教えてください(T ^ T)
って事で、今回の記事では野菜にフォーカスをおき、まとめていきたいと思います!
ダイエットをする上で野菜は欠かせない食材ですよね!
でも、生野菜と温野菜のどちらを食べたら良いのかな?と疑問に思うこともあるはず!
野菜に含まれる栄養素と生野菜と温野菜のメリットやデメリットをまとめ、結果どちらが良いのかをご紹介します!
野菜の栄養素
まず最初に、皆さまご存知の通り、野菜には様々な栄養素が含まれており、私たちの体に必要不可欠な存在です!
野菜を食べることにより健康になるのはもちろん、つば太含めダイエッターのベストフレンズです!w
野菜には多種多様な種類がありますが、一般的には下記の栄養素が多く含まれています!
野菜には様々な種類のビタミンが含まれています!
それぞれ、働きは異なりますが一般的には炭水化物、タンパク質、脂質の三大栄養素からエネルギーを作り出す働きを助け、潤滑油のような存在です!
また、免疫力の向上や抗酸化作用により皮膚の健康に関与しています!
ビタミンは体内で作りだすことが出来ない為、野菜やビタミンを含む食材、サプリメントなどで摂取しなければなりません!
野菜には多くの食物繊維が含まれており、少量摂取しただけでも体内で数倍から数十倍に膨れ上がるので満腹感を得られるます!
ダイエットや血糖値のコントロールにも役立ち、また食物繊維は腸内環境を良くしてくれて便通改善にもつながります!
カリウムの主な働きはナトリウムを体外に排出することです!ナトリウムを過剰に摂取してしまうと余分な水分を蓄積してしまい、むくみの原因になってしまいます!
カリウムを摂取することで過剰に摂取した塩分を尿として排泄し、調節してくれます!
上記の栄養素をなるべく多く摂取したいですよね!ですが、生野菜で食べるか温野菜にして食べるかによって摂取量が変わってきてしまうんです!!なぬ
野菜を 1 日にどのくらい摂取しないといけないかご存知ですか??
成人 1 日の摂取量は 350g 以上と推奨されており、1 日にこの量を摂取するのは、なかなか難しいですよね!
つば太がよく飲んでいるのはこちらです!
伊藤園 1日分の野菜 鉄分 緑の野菜ミックス 330ml×12本 キャップ付き 紙パック 新品価格 |
伊藤園さんが発売している「 1 日分の野菜 350 鉄分」です!
サッと野菜の栄養素を摂取できるものを探していたら、この商品に辿りつきました!
仕事柄、朝も早くバタバタであまり料理に手間暇かけられない時と野菜が足りてないな!という時によく飲んでいます!
手っ取り早く、野菜の推奨摂取量とミネラル 3 種(鉄分、カルシウム、亜鉛)を一緒に補給できるのが最大の利点です♪
お値段も安く手に入りますし、おすすめです!
味の方はというと正直な話し、ウマズイ…w
「良薬口に苦し」といったところでしょうか!w
飲み続けていると、ウマズさに慣れてきますw
たまに、つば太は牛乳で割って飲んだりしていて、すごく飲みやすくなりますし、プラスでカルシウムを摂取できるのでおすすめです!
最近、野菜が不足しているな〜と感じている方、ぜひお試しあれ♪
下記からは生野菜と温野菜のメリットとデメリットをご紹介します!
生野菜とは?生野菜のメリット・デメリット
生野菜とは皆さまご存知の通り、茹で物や蒸し物、焼物、煮物、炒め物など加熱を行わない生の状態のままを言います!
メリットとしては栄養素が比較的豊富に含まれており、ビタミンや食物繊維、カリウムを多く摂取することができます!また、生のまま食べることで風味や食感も楽しめます( ̄▽ ̄)
デメリットとしては、水にさらし過ぎると水と触れる時間が長くなるので微量ですが栄養素が抜けてしまいます!
さらに温野菜と違い、加熱を行わないのでかさが減らない分、たくさん食べないといけませんし、加熱殺菌しない分、食中毒リスクも高まってしまいます!
温野菜とは?温野菜のメリット・デメリット
温野菜とは逆に茹で物や蒸し物、焼物、煮物、炒め物にして加熱を行った野菜のことを言います!
加熱することにより食感が柔らかくなり、消化吸収が良くなります!
食材によっては甘味が増したり、かさが減るので生野菜よりもたくさん食べられるのがメリットです!
かさが減り、たくさん食べれますが、加熱するとせっかくの栄養素が抜けてしまう食材もあるので注意が必要です!
栄養素が抜けてしまう原因は茹でる際に野菜が水に触れてしまい、水に溶けやすい栄養素が流れ出てしまうことです!なぬ
対処法は 2 つあります!
電子レンジで加熱を行うと栄養素が流れ出てしまうのも防ぐ上に、水を使わずに加熱ができるので茹でたり、煮たりする手間も減ります!
短時間でサッと加熱できることで野菜の栄養素が分解されにくく残りやすいのでおすすめです!
野菜を茹でて、水に溶け出してしまった栄養素もそのまま使用して味噌汁やスープ、煮物などにして食べましょう!
結果、生野菜と温野菜どちらがダイエットに良いの?
今回、野菜に含まれる栄養素と生野菜と温野菜のどちらがダイエットに良いのかをまとめさせていただきました!
一般的に野菜に多く含まれる栄養素は、ビタミンや食物繊維、カリウムといったダイエッターにおすすめのものばかりでしたね!
やはり、ベストフレンズです!w
また、生野菜と温野菜のどちらにもメリット、とデメリットがあることが分かりました!
まとめると生野菜は温野菜より栄養素を多く摂取でき、風味や食感を損なわずに食べることが出来ます!
しかし、加熱殺菌を行わないことで食中毒リスクが高まってしまう恐れがある。
温野菜は生野菜に比べて栄養素は低くなるが、工夫次第では栄養素をなるべく損なわずに食べることが出来ます!
また、加熱することで甘味が増したり、柔らかくなることで消化吸収が良くなります!
同じ量の生野菜と比較したら栄養素は低くなりますが、かさが減る為、たくさん食べることができるので損なわれた分を補うことが出来ます!
結果、どちらにもメリットとデメリットがあり、どちらが優れているという結果は見出せませんでした(_ _)sorry
生野菜と温野菜のどちらが良いかは個人の好みや体調、状況によって異なるので、どちらとも組み合わせて、バランスよく食べるのが答えとなります(‘◇’)ゞ
生野菜でビタミンや食物繊維を摂り、温野菜で消化吸収をサポートしてもらうと良いでしょう!
つば太とご一緒に、野菜ライフを楽しみましょう! ヨッシャ!!
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